2015.10.06 18:49ホント美しい。ご近所の天然パワーに感謝。毎日でも通いたい。朝起きてすぐ動けるなら、虫が目覚める前に(笑)この森を散歩したい。The writeこの世界の美しさを どう伝えたらいいんだろうフォロー2015.10.06 18:57倒木か…と思ったんだ。そしたらさ、倒れているのに、そこから上に上に向けて枝を伸ばしてんだ。まだ生きてる。鳥さんは喜んで遊んでる。天然の生き物ってのは死ぬだ生きるだ考えないんだ。気づいたら生まれてて本能で求めて大きくなって赴くままに巣立ちをして、本能が感じる危機感に従って逃げたり餌を探したり、あったかい場所で休んだりするんだ。無駄なことを考えたりしないで、ただ与えられた命を時間が許す限り生きて、そのまま終わるんだよね。彼らにとって「生まれる・死ぬ」は当たり前のことで、危機感はあっても「死ぬことが怖い」とは思わない。痛いのが嫌だし苦しいのも嫌だから「グァァァァ」って様子を見せてもその先にある宿命を恐れることはしない。倒れてても、息して水があったら、枝を伸ばすのは当たり前。ヒトが見ればすごい形だったり奇跡的だったりしても、彼にとっては当然の生き様なんだ。死の本能はあっても、能動的に死のうとすることはない。生きる本能で生きてるけど、生きてる!っていう妙な自覚もない。だから生き生きしてる。人はぐちゃぐちゃ考えすぎんだよ(笑)ダテに頭良くなっちゃったからさ。残酷なことしてやろうとか、もっと笑わせてやろうとか、そういうこと考えるのもヒトだからなんだよな。生き生きしてる時って、結構自然体の時かもしれないよね。無駄なこと考えないでのびのび日向ぼっこしてる時とか、好きなことをひたすらやってる時ね。2015.10.06 18:47エゾリスにさんざん文句言われたんだ。別に危害を加えるつもりはないんだけどさ(笑)彼らは弱いから、人が来ると文句つけるんだ。騒がねばバレぬものを…いちいち警戒音立てるから、みつかっちゃうんだぜ。それから、美人の猫がいた。飼い猫?のら?どっちでもいいけど、穏やかな子だった。オトモダチになってくれなかったけど、威嚇もしないおとなしい子。森の中はいろんな幻想があって、90%で出向いたスマホの電池は、帰りに20%まで落ちていた。SDカードもいっぱいだ。0コメント1000 / 1000投稿
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